2017年4月29日(土)〜4月30日(日)に本学舎で開催された早稲田ビジネススクール生対象のグローバルリーダー育成プログラム(英語版)の様子をご紹介します。

 

プログラムには、アジア各国からの留学生を含む11名の受講生が集まりました。今回のテーマは、グローバル人材マネジメント。初日はHBSケースを使ったグループディスカッションでは3チームに分かれ、グローバルリーダー育成について白熱した議論が交わされました。

 

 

 

グループディスカションでは9つのテーマが与えられました。受講生たちは、木々に囲まれた古民家の中で、いくつかのグループに分かれ、課題に取り組みます。

 

 

 

グループディスカッションはそれぞれの和室で行われます。い草の香りのする新しい畳の部屋は気持ち良いですが、外国人受講生に長時間の正座は辛いらしく、しばらくすると椅子席に移っていました。

 

 

 

春の柔らかい日差しが気持ちのよいブレークアウトルームです。開け放った窓からは爽やかな空気が流れ込み、みんなの集中力を更に高めます。美味しい空気が脳を活性化させるのでしょうか。

 

 

 

囲炉裏端もグループディスカッションの場所と化します。山の中とはいえどもインターネットも利用できる環境下で、各自持ち寄ったPCを使ってプレゼン用の資料をまとめていきます。

 

 

 

長時間のディスカッションが終わり、セッションの最後にはグループでまとめた資料でプレゼンテーション。広い土間はセミナールームに早変わりです。

 

 

 

 

気がつけば日も暮れて、初日の座学は終了。さて、お楽しみの夕食の支度は全員参加です。様々な言語が飛び交う中、野菜を切る人、炭をおこす人、手際よく慣れた手つきで鍋の具材が出来上がって行きます。

 

 

 

夜の気温がまだ低いこの時期は、囲炉裏での鍋が一番。炭火の勢いも増し、グツグツと煮立ってきました。どんな料理ができたのでしょう。鍋が出来上がるまでしばし歓談です。

 

 

 

火を囲んでの食事と団欒。人間は火を見るとなぜか素直になれます。また心も落ち着きます。炎のゆらぎがそうさせるのでしょうか。
ふと、子供の頃のキャンプファイアを思い出しますね。

 

 

 

二日目の朝は、ごらんのような晴天に恵まれました。受講生は近くの江見海岸に場所を移し、まずはビーチクリーニングで地域の美化に貢献。あっという間に、これだけのゴミが集まりました。

 

 

 

そして、全員初体験のサーフィンにチャレンジ。まずは先生による安全に楽しむためのお話を聞き、パドリングからボードに立つためのレクチャーを受け、各自ボードを抱え海に向かいました。

 

 

 

座学だけではリーダーシップは学べません。新しいことにどんどんチャレンジする精神こそ、リーダーシップ開発には大変重要だと思います。何と言っても、ボードに乗れた時は最高に楽しいですしね。